不安は努力の証~現役医学部生からの応援メッセージ~

まず、受験生だった皆様本当にお疲れ様でした。思い出してみてください。勉強しなければいけないのにサボってしまうやるせなさ。努力しているはずなのになかなか成績が上がらず悔しい気持ち。模試などで努力が実りいい点数を取れて嬉しい気持ち。など一喜一憂を繰り返す日々を過ごしたと思います。

 

受験という険しい道のりを必死に争って前進し続けたこの経験は必ず力になります。自信になります。成功に繋がります。

 

道

 

成功と失敗は紙一重だと思います。これから先の人生でこのような紙一重の場面に多く遭遇すると思います。そのような場面でもう一踏ん張り力を出して、成功を掴み取れるか否かはこのような経験を積んだか否かです。苦しい険しい道でも前進し続けた経験が成功への鍵だと思っています。

 

さて、今受験が一段落して安心している一方で結果が出るまで不安でいっぱいだと思います。私は、現役の時に受験に落ち、一年間浪人したのでこの不安な時期を二回過ごしました。手応えがあまり良くなかったのもありとても辛かったことを覚えています。

 

悩んでいても結果は変わることはなく、後ろ向きに考えても良いことはないとはわかっていてもネガティブになってしまいます。しかし、この不安は努力の証だと思います。

 

持論ですが、自信と不安は対義語であり表裏一体な感情だと考えています。

 

すなわち、結果発表に対する不安は合格に対する自信でもあるのです。これまで努力したからこそ、自信と不安が生まれます。

 

受験は勝負の世界であり、そこには合格と不合格が存在します。とても厳しいものです。

どのような結果であれ、あなたの努力は立派でこれから先の人生で支えとなります。胸を張って次のステップへと羽ばたいてください。

 

握り拳

 

改めて、本当にお疲れ様でした。受験期間中我慢していたこと、たくさんあると思います。ゆっくり休んで今を楽しんでくださいね。