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生徒の声(早稲田佐賀高校)【世界大会と両立できた受験勉強】

「ヨットも勉強も」だった私

将来オリンピック選手になることを目指し、小学生からヨットをしてきた私にとって、ヨットのトレーニングが生活の中心にありました。一方で、大学への進学を考えた時に何よりも勉強時間の確保が大変でした。限られた時間で、何をどのようにやれば良いのか指針を必要としていました。そこで、私の特別な事情を理解して目標に向かってサポートしてくれる塾を探し、学問ノススメに入塾を決めました。

 

市橋さん.写真

 

ヨット練習風景

ヨット練習風景

 

通学時間も無駄にしない

通学に往復3h、毎日のヨット練習、帰宅は午後9時前と、私には自宅で勉強できる時間が限られていました。学問ノススメでは、通学の往復時間も活用する課題が毎週出され続けたので、何に集中して取り組めば良いかが解り、限られた時間の中でも勉強が継続できました。事前に提出した宿題ノートをしっかりと見てもらった上での指導、事前準備がしっかりとされた指導をしてもらえたと思います。

 

通塾姿

引用:THE 名門校 日本全国すごい学校名鑑(BSテレ東 2022年3月14日)より)

 

柔軟なサポートに助けられた

学問ノススメでは英語を受講していましたが、それ以外にも様々なサポートをしてくれたことに感謝しています。ヨットの世界大会への出場が間近に迫っていた時に、私にとっては一人では対処できないと思えた課題、且つ大学入学にとても重要な課題にも、密なアドバイスを受けることができました。そのおかげもあって、ヨットの練習にもしっかりと取り組め、ユース世界大会では3位、その後の世界選手権では世界2位を獲得、志望校にも合格することができました。

 

メダル獲得

(引用 「公益財団法人 日本セーリング連盟」プレスリリース記事より 左:市橋愛生さん/右:後藤凛子さん)

 

(早稲田佐賀高校校門前)

 

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(文責:大井)

情報リソース

・「公益財団法人 日本セーリング連盟」プレスリリース記事

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