学問ノススメ 講師列伝 その3 ~究めていく人~

学問ノススメでは、講師が生徒のプライベートコーチとして志望校合格まで伴走していきます。学問ノススメの生命線は、講師の質です。一部の講師については、インタビュー記事をホームページに掲載して、その人となりを紹介しています。講師列伝では、筆者の目から見た講師の個性や特徴を毎月紹介していきます。

第3回は、究めいく人 Cさん(九大生)です。

 

Cさんは、福岡県出身の九大医学部生です。Cさんは、高校生から陸上競技に取組んでいますが、部活と勉強を両立させるため、自分自身で受験戦略を考え、焦らず究めていった姿勢が印象的です。遠回りでも、自分で取組方針を立てて、その方針を信じ、時間をかけても、取組み続ける姿です。

 

 

現在も陸上競技を継続する一方、将来の夢に向けて、学びを究める取組を続けています。学部内の研究会で、生物に生じる様々な形のメカニズムを数学やプログラミングを使って解明する研究を行っているようです。専門的な領域で内容について詳しいことはわかりませんが、基礎医学研究を通して、将来の夢(子どもたちの先天性疾患治療など)に近づくべく、走り続けていることと思います。

 

 

 

部活をはじめとした高校生活と受験勉強を両立させることのむつかしさについて、みなさんからもよくうかがいます。、結局は自分に帰することなので、自分が納得するまで考えて結論を出すこと、その考えを信じて実行することの大切さを、Cさんが教えてくれています。でも、思春期のみなさんが一人で考えて、やり切ることはとてもムツカシイことも事実です。私たちが、大学受験のプライベートコーチ名乗っている意味は、ここにあります。

 

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(文責:大井)