学問ノススメ 講師列伝 その7 ~自分の船は自分で漕ぐ~

学問ノススメでは、講師が生徒のプライベートコーチとして志望校合格まで伴走していきます。学問ノススメの生命線は、講師の質です。一部の講師については、インタビュー記事をホームページに掲載して、その人となりを紹介しています。講師列伝では、筆者の目から見た講師の個性や特徴を紹介していきます。

第7回は、自分の人生は自分で Yさん(九州大学生)です。

 

Yさんは、高校受験の際、将来の大学受験に向けて、どのような高校生活をおくることができるかということを考えて進学先を決めました。一般的には15歳の中学生は、自分の学力が優れていれば、地域の有名校をあまり悩まずに選択すると思います。Yさんの場合、自分で考えて判断するクセが中学生の頃からあったということです。これは、簡単なことではありません。

 

 

生徒への指導でも、彼の個性が表れています。大学受験への取組が極めて計画的であったこと。その計画を遂行する精神力があったことが受験生としての特徴ですが、その経験を生かした上で、生徒の個性を考えながら、工夫をこらした指導をしています。学問ノススメが大切にしている「PDCA」を中学生時代から意識してきた人ですので、とても頼りになる講師です。Yさん自身は高校生時代に塾に行っていません。自分で計画を創り、その計画を悩みながら実践できたからです。そういう講師が、生徒たちに指導をすることはとても貴重な機会です。学問ノススメの生徒たちには、Yさんの経験や考え方を是非盗んで欲しいと思います。Yさんの中高生時代、大学受験は、将来を見つめています。Yさんの姿勢を見て、浮かんだ言葉は、”自分の船は自分で漕ぐ”です。

 

 

でも、すべてのみなさんが同じように、一人で計画を創り、やり切ることはとてもムツカシイことです。私たちが、大学受験のプライベートコーとしてお手伝いすることは、ここにあります。

 

 

(文責:大井)